あらすじ:前回、VJ(というか女の子の動画を切り替えたりループさせたりする)の面白さに目覚めたぼくはタダで簡単にVJ環境を構築できないかと検索を開始。軽快に動いてしかもフリーの素敵ソフト『TZT(TransZendenT)』を発見し、いそいそと遊び始めたのだった…。
とりあえず使えるようになるところまでがんばるぞー。
ダウンロード
http://www.asahi-net.or.jp/~vp8j-mrym/tzt/index.htmlで入手可能。後継Ver.の『firefly』は重そうだったので次回以降にさわってみる(MIDIコントローラーでプレイできるみたい。楽しそう)。
インストール、起動
exeを実行するだけ。http://www.asahi-net.or.jp/~vp8j-mrym/tzt/index.htmlにチュートリアルもあるので安心。
画面はこんな感じ。かっこいいですね。
自分で用意した素材を流してみる
チュートリアル通り \Material\Bank0\F1 にMPGやAVIを入れてみるもなぜかスキャンしてくれず。JPGもだめだ。とりあえず昼飯を食べてまんがを読み昼寝をした。
11/9に再度いじってみる。JPG表示できた!320×240ぴったりで素材つくらないと認識しないみたい。動画もサイズが原因かなと思ってAVIをAVI ReCompを使って320×240にリサイズして入れてみたけど、こっちはダメ。うーん、なんだろうなー。(←いまここ)
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