Macの調子がどうも悪く、あーでもないこーでもないやって結局OS再インストール。Macってどこがおかしいかの自己申告が足りないと思う。基本的に1人で抱え込みすぎだと思う。
普段は「あーごめんなんか調子悪くって再起動してくんない？あとは適当にこっちでやっとくんでヨロシクドウゾー」みたいな軽い感じなんでまあ適当に付き合える。干渉し合わず居心地良いんですけど、深刻なトラブルになると急に「いや、悪いのは君じゃない僕だよ僕に責任があるんだって分かってるんだ。君にそんな想いさせるなんておれ最悪だよね、ごめんまじごめんなんかもうおれごめん。おれ何も言う資格ないよおれなんてほんとごめん（うつむきながら勝手に退場）」てな具合にエラーメッセージすら出さず沈黙を決め込むもんだから困る。
そのナルシズム要らない。おまえが今どうなってるのか話せ、話してくれなきゃ分からないの！あなたと私、違うんだから！逃げないでちゃんと向き合ってよ、ばか！という想いをぐっとおさえて2枚目のディスクを挿入。
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