シナモンロールつくった。今までのパンの中では捏ねるとこから発酵まで一番上手くいったかも。しかしながらバター入れ忘れるという根本的ミスがあり、結果、大変にストイックな味の菓子パンに。
どんな状況になるまで捏ねればいいのかわかんなかったんだけど、堀井和子さんの『うちで焼く丸パン』て本読んだらだいぶイメージできた。手順の写真が多くて良い。
==========
- 作者: 堀井和子
- 出版社/メーカー: 文化出版局
- 発売日: 2004/09
- メディア: 単行本
- 購入: 3人 クリック: 105回
- この商品を含むブログ (32件) を見る
この本、エッセイみたいな文章がつれづれ掲載されており好き嫌いが別れてるみたい。雑誌アルネみたいな雰囲気が嫌いじゃなければ楽しんで読めるのでは、なんて思いつつ検索してみたらアルネは2009年に終了していた。