気分は日記

あんまり調べずに書く、よくある感じの日記です。

チヂミ

今シーズン2回めの冬キャンプへ。

焚き火台の下でグリルしたらオーブンみたいな感じでいいんじゃないか、との想いで購入したブッシュクラフトの『ウルトラライト ファイヤースタンド』でチヂミを焼いた。なんかふっくら焼けた感じがある。段々と調理のためだけに炭を起こすのが面倒になっており、できればすべて薪で済ませたい。

通常のセッティングだとかなり低いのでペグで高さを出して使用。この焚き火台はかなり小さくなって良い。荷物は小さいに限る。

iPhone11Proは夜でもめちゃくちゃ撮れるね。これは深夜の月。

肉眼で見えなかった星まで撮れている。

荷物を減らすために銀マットを薄いのに変えたらコットで寝てるとは言えさすがに冷気を感じた。サーマレストのZライト ソルあたりを買っちゃうのが正解なのだろうか。

補佐官

Netflixで『補佐官』を見始めた。国会議員の補佐官が政治的対立や策略渦巻く中で仕える議員の立身出世と自らの出馬を目指す韓国ドラマ。

同じくNetflixで配信の『House of Cards』を意識しているのかな?あちらはケヴィン・スペイシーの降板で残念な終わり方だったなー。とはいえ残されたキャストで出来る限りのうまい着地を目指しており、風呂敷のたたみ方として嫌いではなかった。

『House of Cards』との違いは、主人公が議員ではなく、あくまで秘書・補佐官なところ。議員の無茶振りと自身の信念の中で葛藤しながらも、脅し恐喝揺さぶり裏切りなど手段を厭わず打開策を見出していくところが気持ちいい。

『補佐官2』も配信が開始されてるみたい。気になるのは、シーズン2でもサブタイトル無しで題名『補佐官』のままである点。主人公のチャン・ テジュンはシーズン2になっても補佐官のままなのだろうか。出世の道は2クールでは終わらぬほどには長い…。

食べている

心身が弱ってくると食欲が増す。理由をいくつか考える。

  1. もりもり食べてわりとすぐ良くなった経験がある
  2. 寝込んでると食べるくらいしか楽しいことがない
  3. 普段からたくさん食べたいが罪悪感があり、弱っていることを理由に好きに食べている

どれも心当たりがあるが、3に哀愁を感じる。いや、そもそも食べることに罪悪感を感じる必要なんてないはずだ、と思い昼飯にレバニラを食べた。朝はフランスパンのフレンチトーストだったし、今頃うちにはモツ鍋セットが届いている。

まして

あけましておめでとうございます。

《2019年に買ったよかったもの》のツイートやエントリーを見るのが楽しい。ぼくも書こうと昨年を振り返ってみると、既に冬以前の記憶が怪しくてホラーだった。

現時点ではっきりと思い出せるのは「トヨトミの石油ストーブは買ってよかった」という手応えである。

大き過ぎないのでキャンプに持っていけるし、石油ストーブなので当たり前だがやかんをのせればお湯が湧く。雪平鍋をかけて玉こんにゃくを温めたのも楽しかった。熱々の玉こんにゃくが延々と食べられるので熱々の玉こんにゃくを延々と食べたいときに便利です。

キャプテンスタッグダッチオーブンスタンドがストーブ上部にちょうどハマるので五徳みたいに使っている。

先日初めての冬キャンプに行ったのだけど、汗をかかない/虫がいない/比較的空いている等良いことばかりだったのでまた行きたいな。南房総は暖かいですね。

そんな感じで、本年もどうぞよろしくお願いします。

要求

ロダンの映画を見ている。弟子のカミーユと愛人関係にあり、彼女の才能を認めながらもロダンが表現を追求する中でカミーユの作品を自身の名義で発表した、というエピソードがさらりと描かれる。一方でカミーユが愛人であるがゆえの鬱憤からロダンに対して過剰な要求をするようになっていく、かのような演出がなされている。

彼にまつわる映画は2つあるらしく、いまぼくが見ているのはロダン財団かどこかが記念事業として作った新しいもので、『地獄の門』の制作がいちおうの主題に見える。もう一つは80年代に作られていて、カミーユ目線で描かれているらしい。こちらは NetflixAmazon prime video 双方で見られなかった。

良い

“なぜこれが良いと感じるのか" をうまく掴まえて言語化するのはいつになっても難しくて、そもそも自分はなにを持って好感を覚えているのか、なんの軸に沿って良いと判断するのか、どういった行動や経験が人の心を打つのか、気持ちが動くとはなにか、自分の感情とはどのように認識してどうやってコントロール下においていくのか、感性とは何か?みたいなことは基本的には学び、経験を通じて手触りのあるものとして体系化していくしかないのだなと思うとともに、ショートカットするためには “なにが良いと言われているか" を手段を選ばずに知り整理していくのが有効なのだろう。なのでコンペティションものがぼくは好きだ。

Netflix で『100万ポンドのメニュー(Million Pound Menu)』を見始めた。レストラン出店を目指すフードトラックのオーナーシェフたちが投資家に対して自分たちの看板メニューや事業計画をプレゼンし、資金調達を目指すリアリティ番組。どんなジャンルの料理が市場で美味しいと評価されるのか、投資効果が期待できるメニューは何か、誰とならうまく仕事が出来る予感がするのかを投資家目線で見れるのが楽しい。複数の投資家が出資したいと申し出た場合には、選ばれる側だったシェフたちが今度は主導権を握り選択する立場になるのもスリリングで良い。

競争のための価値観が提示され、その観点に沿って物事が合理的に判断されていく。世界はそんなにシンプルではないが、物事のサイズを知る目安としての定規はいくつ持っていても良いような気が、今のところはしている。

ポケモン

ポケモンの新しいやつをやっている。そもそもポケットモンスターに対しては特段強い思い入れもないのだが、同時代性を感じるビッグタイトルであるしそもそもゲーム全般が好きなので出るとその都度買ってやっている。前作も良かったのだが、今作も“今”の価値観で描かれていて感じが良い。ストーリーがしっかりあって先を知りたくなるし、初めて見るかわいいポケモンがたくさん出てくるのでもっと見たいがために先に進めたくなるし、操作性がいいので画面を動かすこと自体が快感。ゲームは自分が操作をする分、主体的にお話を前に進める必要性が発生し、結果として物語から感じられる手触りがリズミカルで、本や映画ともちょっと違うような気がする。どれもいいなと思う。くさポケモンが好きです。