気分は日記

あんまり調べずに書く、よくある感じの日記です。

ディーケンズ、ディーケンズ!(バスケの応援と同じリズムで)

地元にある公民館の、小さな会議室。30〜40人くらい集まっておりその8割程度は40代の主婦だったせいか、参観日のような篭った匂いがした。ぼく以外は全員Tシャツで、胸に「サッカレー」とか「ディケンズ」とか書いてある。バスケ部の友人とつれだって参加しているぼくは昼下がりにも関わらず寝間着。はらまきまでしていた。そのなかにはインセンティブの5万円を隠しているがこれはみんなには内緒。窓の外にはスポーツ大佐のお供の犬、にそっくりな犬が吼えている。グレーのスーツを頭に載せた主催者がいつの間にか前に出てきて喋りだしたと同時に友人のアザミくんが自慢げにタムタムを叩き出す。音と叩く動作が合っておらずおかしいなと思いヘンじゃないって言おうと思うも声が出ず、その様子に気付いた主催者がが「すけべな女の子」をみんなで歌うように強要。PVか、じゃあ良いなとうれしくなって帰った、という夢をみた。

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