2004-10-10 『赤い橋の下のぬるい水』 映画 ファンタジーとリアリティーが良い塩梅で共存している。まぐわるたびに水がぶっしゃーと出て僕ご満悦。こっけいなのはリアリティー側,ってのが皮肉だけれど,そのためのファンタジーなのでとても映画的です。