国壱麺で蘭州牛肉ラーメン。ぼくは三角麺を選び、後続の高校生は極太麺、その後の子供連れは細麺を頼んだ。料理人が注文を受け麺を打ち始め、ぼくのどんぶりには三角麺を盛り、後続の高校生には極太麺、その後の子供連れには細麺を提供した(多分)。
弘前。古書店の成田書店へ。引き戸を開け店内に入る。床に平積みされている大量の本!郷土史が充実していて、旅で寄る醍醐味を感じる。タイトルが目に引っかかる頻度が高く興奮するお店だった。宮城一男『みちのく石の旅』、紀田順一郎『日記の虚実』、保坂…
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