気分は日記

あんまり調べずに書く、よくある感じの日記です。

ポンジュノ

ポンジュノ監督『パラサイト』を見た。半地下に住む家族が豪邸に住む裕福な家庭に次々と喰い込んでいく話。ポンジュノ作品では『ほえる犬は噛まない』がぼくは好きなんだけど、『パラサイト』は話の大きさ感が『ほえる犬〜』に近いというか、最近のCGゴリゴ…

つけてみそ

若鯱家のカレーうどんが好きでたまに食べに行く。名古屋にいたときは適当に歩いていればすぐお店があったのだが、いまの生活圏内には1店舗しかなく、なんとなく特別感がある。あるのだが、ミニ丼セットの扱いがなくなちゃったんだよなー、この店舗。ちょっと…

ep.7-9

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』を見た。シリーズ終焉。何事も“終わらせる“のは大変なのだなと思った。感慨深い。 賛否のあったep.7-9だけど、ぼくは好きでした。 上映中に売店で買ったチリポテトを食べていたせいで、「終演後アメリカンな…

チヂミ

今シーズン2回めの冬キャンプへ。 焚き火台の下でグリルしたらオーブンみたいな感じでいいんじゃないか、との想いで購入したブッシュクラフトの『ウルトラライト ファイヤースタンド』でチヂミを焼いた。なんかふっくら焼けた感じがある。段々と調理のためだ…

補佐官

Netflixで『補佐官』を見始めた。国会議員の補佐官が政治的対立や策略渦巻く中で仕える議員の立身出世と自らの出馬を目指す韓国ドラマ。 同じくNetflixで配信の『House of Cards』を意識しているのかな?あちらはケヴィン・スペイシーの降板で残念な終わり方…

食べている

心身が弱ってくると食欲が増す。理由をいくつか考える。 もりもり食べてわりとすぐ良くなった経験がある 寝込んでると食べるくらいしか楽しいことがない 普段からたくさん食べたいが罪悪感があり、弱っていることを理由に好きに食べている どれも心当たりが…

要求

ロダンの映画を見ている。弟子のカミーユと愛人関係にあり、彼女の才能を認めながらもロダンが表現を追求する中でカミーユの作品を自身の名義で発表した、というエピソードがさらりと描かれる。一方でカミーユが愛人であるがゆえの鬱憤からロダンに対して過…

良い

“なぜこれが良いと感じるのか" をうまく掴まえて言語化するのはいつになっても難しくて、そもそも自分はなにを持って好感を覚えているのか、なんの軸に沿って良いと判断するのか、どういった行動や経験が人の心を打つのか、気持ちが動くとはなにか、自分の感…

ポケモン

ポケモンの新しいやつをやっている。そもそもポケットモンスターに対しては特段強い思い入れもないのだが、同時代性を感じるビッグタイトルであるしそもそもゲーム全般が好きなので出るとその都度買ってやっている。前作も良かったのだが、今作も“今”の価値…

電話かー!

増税前日の23時頃に勢いで買った iPhone 11 Pro が届いた。オンラインでMNP手続きをした安いSIMも届いた。設定して今夜から使えるかなーと思ったが、MNPの最後の手続きが10:00〜19:00の電話受付のみであるらしく、最後の最後で「電話かー!」となった。

19号

台風19号が来た。“地球史上最大級の規模”とややボジョレーのような煽り文句に素直に従い大人しく家に篭る。多摩川氾濫に伴い避難指示が出る。「安全な場所」とはどこなんだろうね、避難所である小学校の教室よりもマンションの4階でありキャンプ道具や食材の…

感じのするところ

お久しぶりですこんにちは。このところ何をしていたかと言うとダウントン・アビーとテラスハウスにどハマりしてただただ液晶画面を眺める人となっている。どちらも回想やイメージシーンが一切なく、時系列に沿って起きたことがそのまま映し出されていくとこ…

思った

ニュースばかり見ていると「この深刻なニュースについてちょっと良い感じの独自意見を持ちたいな!」という気持ちになるメカニズムについてこの数ヶ月しみじみと実感できた。最近、やるかーと思い仕事を頑張っているのだが、頑張ると頑張った分だけ時間が限…

2000万円

ぼくはお金自体についてはあまり興味がないのでお金を目的化しなくても良いようにがんばって仕事をする、というフォームがいまのところしっくり来ており、つまりお金の話を暮らし方や誰かとの関係性の要因に出来るだけしたくはないのだ。国が「老後いまの感…

10:04

ベン・ラーナー 著、木原善彦 訳『10:04』を読む。“僕”が立たされる岐路で選択した先にありえる未来について。タイトルは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』にてマーティーがデロリアンで過去から現代に戻って来るときに雷が落ちて止まった時計台の時間から…

少年が来る

ハン・ガン 著、井手俊作 訳『少年が来る』を読む。社会の大きなうねりの中で生まれる暴力の加害者、被害者といった役割を担うことになってしまった個人のその後の生、そのうねりの先にある今を生きる我々について。個人の魂が社会の文脈によってすり潰され…

プリンセスメゾン

『プリンセスメゾン』6巻を読む。生活の話。自分の手で紡いでいく自分自身の暮らしというのは、それ自体を自ら認識できれば出来るほど自由で豊かになり少し寂しく、だからこそはっきりとした輪郭を帯びてくる、ということを思い出す。最終巻寂しいな。 プリ…

熊本

熊本へ。前職で一度降り立ったことがあるのだが、その時はたしか街からずいぶん外れた場所での取材で、市街地は初めてなのだった。市電A系の路面電車を便利に使う。街の中心部にある停留所には屋根が付いているのだけど、ちょっと行くと道路の真ん中が小高く…

だらだら

達成感を得ることを目的としないが故に目標が達成できなくてもやる気を失うことなくむしろなんとなくずいぶん長い期間続く、みたいな状態を目指し結果として目標を達成するといったやり方に興味がある。今年はそうやってなにかをヌルッと始め、続けながら生…

ごち

年末年始のセールを満喫したいという気持ちが強く、だが混み合った街に出たくない思いとの協議の末、Switchのダウンロード版が安くなっていた『信長の野望・創造 with パワーアップキット』を購入。歴史に疎くもちろん歴史上の人物名も知らぬためチュートリ…

ゆめゆめ

あけましておめでとうございます。みなさま年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか。ぼくは年末になんとなく体調を崩しなし崩し的に自宅で年越し、元旦に実家へ帰り3日まで起きている時間は飲酒と暴食のみを生業とするクズとして過ごしました。飲み食いす…

開き直って酒

職場の飲み会が好きだ。 そもそもお酒が好きなので酒のあるところが好き、という大前提はあるし、職場自体がまあ価値観も違うし趣味も違う人たちが生計を立てるために選択した経済的手法としての仕事を共有しているだけというゆるいつながりなのが良くて、学…

ダメさ

ここ数年はNoltyの能率手帳小型版を使っていたのだが正直ちょっと飽きている。目先が変わるものはないかしらと思っていたところ、同じくNoltyから今年出たらしいライツメモ小型版(商品番号1181)が良さそうだったので追加で買ってみた。 大きさは能率手帳小…

去る

J 1リーグ最終節を現地で見る。ぼくは横浜F・マリノスを贔屓にしているのですが、かれこれ5年くらい新横浜は日産スタジアムにせっせと通い、オフシーズンは移籍情報に胸を痛め、学生からプロになった選手の成長に目を細めているうちに所属する選手の人生に寄…

寝袋

冬キャンプに行ってみたいが未だ経験がなくどの程度の防寒対策が必要なのかわからない。最悪死ぬ、と聞いており「とりあえず行ってみよう」と決意するにはハードルが高い。というわけでまずは実家の庭にテントを張り寝てみたら少しは経験値が得られるのでは…

それぞれのご当地戦国武将

YouTubeで『信長の野望』のプレイ動画を見ている。高校時代に日本史を選択せず、地元群馬はあまり武将がもてはやされる土地柄でもなく、また大河ドラマも多くは見てこなかったのでぼくは武将に疎いのだが、ああ新潟のあたりは上杉謙信の勢力下だったのね、と…

羞恥

チョン・スチャン 著、斎藤真理子 訳『羞恥』を読む。「脱北者」が韓国社会で生活していく現実を描いたと言われている小説だ。 戦争や歴史、政治、経済といった個人を飲み込んでいく大きなうねりの上澄みを無意識に利用し溜飲を下げようとしてしまう恥知らず…

21時

六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展『カタストロフと美術のちから展』へ。森美術館は21時閉館なので平日でも行けるチャンスがあってわりと行きがち。 カテジナ・シェダー《どうでもいいことだ》は仕事を辞めて無気力になってしまった母親が長年勤めた金物屋…

『植物たちの救世主』を

カルロス・マグダレナ(翻訳:三枝小夜子)『植物たちの救世主』を読む。世界最大級の英国国立植物園キュー・ガーデンで植物の繁殖に携わる著者のエッセイ。植物への情熱が感じられる語り口はノーベル物理学賞受賞者であるリチャード・P・ファインマンのエッ…

バーフバリだけに

Netflix で『バーフバリ 王の凱旋』を見る。マヒシュマティ王国の王となるバーフバリが民の生活を知るために旅に出る、という話。どこにいっても、なにがあっても、バーフバリは絶対的に「王たる者」なのが非常に良かった。特に、溢れるカリスマゆえに民から…