あいまい工場製造日誌

あんまり調べずに書く、よくある感じの日記です。

羞恥

チョン・スチャン 著、斎藤真理子 訳『羞恥』を読む。「脱北者」が韓国社会で生活していく現実を描いたと言われている小説だ。 戦争や歴史、政治、経済といった個人を飲み込んでいく大きなうねりの上澄みを無意識に利用し溜飲を下げようとしてしまう恥知らず…

21時

六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展『カタストロフと美術のちから展』へ。森美術館は21時閉館なので平日でも行けるチャンスがあってわりと行きがち。 カテジナ・シェダー《どうでもいいことだ》は仕事を辞めて無気力になってしまった母親が長年勤めた金物屋…

『植物たちの救世主』を

カルロス・マグダレナ(翻訳:三枝小夜子)『植物たちの救世主』を読む。世界最大級の英国国立植物園キュー・ガーデンで植物の繁殖に携わる著者のエッセイ。植物への情熱が感じられる語り口はノーベル物理学賞受賞者であるリチャード・P・ファインマンのエッ…

バーフバリだけに

Netflix で『バーフバリ 王の凱旋』を見る。マヒシュマティ王国の王となるバーフバリが民の生活を知るために旅に出る、という話。どこにいっても、なにがあっても、バーフバリは絶対的に「王たる者」なのが非常に良かった。特に、溢れるカリスマゆえに民から…

エニタイムなにがし

仕事多忙につき以前通っていたジムを解約。かわりにエニタイムなにがしなる名を持つところに入会した。「24時間いつでも使える」という一点だけでその日ジムに行かない理由をひねり出すことが難しくなり、結果10月は順調に通えている。 体重の変動に一喜一憂…

2018年ルヴァン杯

Jリーグルヴァン杯決勝、湘南ベルマーレ対横浜F・マリノスを埼玉スタジアム2002で見る。雨の予報だったのでカッパを持ち、荷物を入れる袋も用意して行ったが試合開始時には晴天となった。1-0でベルマーレの勝利。高い位置から積極的にプレスをかける湘南のデ…

相撲が

Amazon からの荷物を受け取ろうとコンビニに寄り、店員さんが示してくれた宛名を見ると「ゆきぽんVer.2 様」のような名前が記されている。すこし考えてから「違います」と答えた。可能性としては登録時にインターネットの名前を書くことだってあるのだが、い…

益子

益子陶器市へ。春と秋、年に2回やってるんですね。朝7時半頃出発して、11時頃現地着。よく晴れた日の中をぐるぐる歩いて3点購入。共販センターの裏のエリア、コーヒーが売ってて、駐車場の手前のテント村でさいこうにちょうど良くて釉薬が涼やかな抹茶碗的な…

2体プロに送り込み

パワプロ2013をブックオフで購入したのち朝からダラダラとサクセスモードをやる。数十分で1パケットが終了する感じが色々と今の感じにちょうど良い。オリジナルキャラを2体プロに送り込み、お腹が減ったので 焼肉屋Hへ。店内に野球選手のサインがめっちゃあ…

妙みたい

ゲームが現実の趣味の入り口になることは往々にして有り得ると思っていて、ぼくもダビスタやパワプロにハマってた時は競馬や野球中継をコンスタントに見ていたし、いまサッカーを毎週のように現地観戦しているのもカルチョビットを進めるうちに戦術に興味が…

閃光の

《閃光のハサウェイ》がUCの流れで劇場アニメ化されるらしい。富野はこの作品を自身の系譜からはすこし外れたものとして、アニメ化はしないと言っていた気がする。UCは原作者である富野の手を離れてガンダムが好きなスタッフたちが「ガンダムらしさ」を愛し…

思ってコツコツ

資格試験を受けた。結果は5月。はてさて、受かってるといいな。昨年の4月に異動になり、いまの仕事上での役割は20代のころに一度逃げ出した分野である。少しずつ勉強をしてその手応えを自信につなげていければな、という気持ち。頭の使い方としてはやはり好…

最も重い

ジム。火曜はふがいなさを感じることが多いので、その気持ちを糧に運動した。身体を動かすといきなり気持ちがスッキリするのがやはり腑に落ちない。体重は年末から人生で最も重いままだ。

ハチクロを

「ハチミツとクローバー」を読んでいる。いまは6巻くらいまで。若者が恋愛や友情、尊敬、恐れ、恥といった揺らめく感情と共に誰かと接する中で自らのかたちを見出していく話だったのかと、感心しながら読んでいる。おもしろい。たしか初読は10年以上前だった…

違うよ

大相撲がまた批判を浴びている。あいさつをしていた市長が突然倒れ、救護のため咄嗟に土俵に上がった女性に対し運営が「土俵から降りろ(女性は土俵に上がってはいけないのだから)」と館内アナウンスで促した、ということらしい。協会は「誤った判断だった…

酒のつまみの部類といった

野毛の大来でタンメンを食べる。野菜が山盛りで一見ヘルシーなのだが、ニンニクがめちゃくちゃ効いていて食べ進めるとワサワサ出てくる豚バラの脂がスープにもったりと溶け出している。どちらかと言えば酒のつまみの部類といった趣でおいしい。我慢できず半…

焼いたチーズをのせた料理

異動の季節。新しくやってきた人たちと飲みに行く。焼いたチーズをのせた料理が美味しくて酔いをいいことに調子にのってぱくぱくと食べたのだが、今思うと食べたいが手を出しづらかった人もいたかもしれず、適切な間を持たなかった点を反省した。焼いたチー…

IAIスタジアム日本平

8時に自宅を出て静岡県に。IAIスタジアム日本平にてJリーグ2018年シーズン第5節、清水エスパルス対横浜F・マリノスを観戦。ここまで負けなしのエスパルスが出足鋭く押し込むも開始10分前後に扇原のロングボールを受けた左SBの山中がワントラップで相手ディフ…

送別会

所属カテゴリーの送別会。名古屋から越してきてもう1年経ってしまった。景気のよかった日本の話を聞き、所属組織の影響力によって自身の振る舞いが許容される経験を通じて形成されたアイデンティティと、その魂を抱えながら所属組織を離れた人の人生について…

とり弁の竹

昨日に続き群馬クレインサンダーズ対秋田ノーザンハピネッツを観戦。群馬はチーム内情が良くないのだろうか。選手が疲弊している印象で、監督の指揮命令もうまく連動していない様子。会場の雰囲気や戦績は良いし、ぜひ頑張ってほしいチームなのだが、来シー…

1on1にフィニッシュを

休日の二子玉川は混むことを忘れてた。環八に出るまでにずいぶんと時間をかけて、芦花公園のスタバで妻を拾い一路群馬へ。 ヤマト市民体育館前橋でB2リーグ、群馬クレインサンダーズ対秋田ノーザンハピネッツを観戦。前半はクレインサンダーズのディフェンス…

こたつ

雪!こたつをまだ片付けてなかったのが吉と出たぞ! 『この世界の片隅に』を見る。広島で生まれ呉に嫁いだすずさんが第二次世界大戦の終戦を経て生活を続ける話。怒りの映画だった。人間自らが人間にとって理不尽な事柄を増やしてしまうのはほんとうにバカだ…

メメント

『メメント』を見る。むかし見たような気がするけどまったく覚えていなかった…。ある事件を機に記憶が保てなくなった男が人を殺めるまでの話。記憶とは、自分が生きる世界を確認するための補助線であり、記憶の数だけ人はそれぞれの世界を生きており、またそ…

そうとう

『世界入りにくい居酒屋』メルボルンの回を見る。チキンカツにトマトソースとチーズをのせオーブンで焼いた料理が有名だそうで、インターネットで調べるとチキンパルマと言うらしい。イタリアの料理がベースにあって、もともとはナスを使っていたところをカ…

山中のグラウンダー

埼玉スタジアム2002 にてJリーグ第4節、浦和レッズ対横浜F・マリノスを観戦。辛抱強くボールを回し続けたマリノスが後半40分近く、中央に切れ込むも行き詰まった山中のグラウンダーをウーゴがバックステップで作り出したスペースに自ら持ち出して右脚を振り…

ストロングゼロ(キウイ)

M駅至近の居酒屋T作で痛飲。つまみがソツなく何でもおいしい。せせこましく無い飲み屋は貴重だなと思う。600〜700円のメニューが多いのだけど、本来この立地で居酒屋をやるならこれくらいが適正価格なのでは、というバランス感覚。帰宅してからも調子にのっ…

アテネに行け

出勤前にPSVita のアーカイブスで大航海時代Ⅳをダウンロード。ポルトガルを本拠地とする主人公がアテネに行けと言われたのだが位置関係が分からずグーグルマップで調べつつ操作を進めるぼくこと36歳であった。帰路でも地中海内での交易先をコツコツと開拓し…

増やせるようにがんばるぞ

資格でもとるかーと思い通勤時に参考書を読む。知らない単語を覚え単語が規定する事象を認識し、それらを知識として蓄え、しっかりとした形を帯びてきたら道具箱に並べて現実での出来事に対し適切に手に取れるよう練習をする。道具箱が増やせるようにがんば…

ベガルタ8番

ニッパツ三ツ沢球技場でルヴァンカップグループリーグ2試合目、横浜F・マリノス対ベガルタ仙台を観に行く。去年までFC岐阜にいたベガルタ8番庄司選手の様子が見れて嬉しかった。 試合はレッドカードで1人欠く仙台に対しマリノスが押し込み続けるも得点に至ら…

あなたの

『マイ・マザー』を見た。シングルマザーである母との関係に悩む16歳の話。お互いに愛おしく思っているのにどうしてもうまくやれないもどかしさ。「あなたの母親」「あなたの子供」あるいは「女」「ゲイ」というアイデンティティを抱えたまま誰かと対話する…