あいまい工場製造日誌

あんまり調べずに書く、よくある感じの日記です。

ハチクロを

ハチミツとクローバー」を読んでいる。いまは6巻くらいまで。若者が恋愛や友情、尊敬、恐れ、恥といった揺らめく感情と共に誰かと接する中で自らのかたちを見出していく話だったのかと、感心しながら読んでいる。おもしろい。たしか初読は10年以上前だったと思うのだが、そのときは恋愛にまつわるエピソードがうまく受け止められなかった記憶がある。あの頃のぼくには青春はまだ近くにありすぎて、また、憧れるには年を取りすぎていたのだ。ハチクロを読んで青年が「こんな青春を送りたい」と思ったのならば、それはきっと良いことなのではないかなと思った。

違うよ

大相撲がまた批判を浴びている。あいさつをしていた市長が突然倒れ、救護のため咄嗟に土俵に上がった女性に対し運営が「土俵から降りろ(女性は土俵に上がってはいけないのだから)」と館内アナウンスで促した、ということらしい。協会は「誤った判断だった」と声明を発表した。

ムラの掟が人権より優先されることは野蛮だし、時代に合わないきまりは是正して行くべきと思う。一方で、過ちを犯したものを社会から完全に抹殺するまで殴る、ということも同様に野蛮ではないのか、「違うよ」「良くしていこう」と話しながら、寄り添いながらうまくやって行けないものかなあと思ってしまうのは、ぼくの認識が甘いからなのだろうか。

野蛮で、今の世のことわりから見ると悪で、でもそのムラに住む人たちにとっては日常であること、そこから生まれ出るもの、理不尽な思いを強いられる人がいること、話してもわからない人がいること、イデオロギーで殴りその文化ごと抹殺するしかないこと、殴るしかないこと、なのか。なにかやり方はないのか。

酒のつまみの部類といった

野毛の大来でタンメンを食べる。野菜が山盛りで一見ヘルシーなのだが、ニンニクがめちゃくちゃ効いていて食べ進めるとワサワサ出てくる豚バラの脂がスープにもったりと溶け出している。どちらかと言えば酒のつまみの部類といった趣でおいしい。我慢できず半チャーハンも注文。パラパラでうまい。他店ではふつうサイズであろう大きさの器にのって出てきたのでちょっと笑ってしまった。半分の概念よ。となりのおじさんはうま煮ラーメン大盛り。「うま煮」という存在が少し気になり始めている。

焼いたチーズをのせた料理

異動の季節。新しくやってきた人たちと飲みに行く。焼いたチーズをのせた料理が美味しくて酔いをいいことに調子にのってぱくぱくと食べたのだが、今思うと食べたいが手を出しづらかった人もいたかもしれず、適切な間を持たなかった点を反省した。焼いたチーズをのせた料理は美味しかったのでまた食べたい。

IAIスタジアム日本平

8時に自宅を出て静岡県に。IAIスタジアム日本平にてJリーグ2018年シーズン第5節、清水エスパルス横浜F・マリノスを観戦。ここまで負けなしのエスパルスが出足鋭く押し込むも開始10分前後に扇原のロングボールを受けた左SBの山中がワントラップで相手ディフェンダーを剥がしGKとディフェンダーの間にグラウンダーのクロス、ウーゴが合わせて先制点とし、主導権を握ったそのままマリノスが押し込み続けて0-1で勝利。日差し強いかなと思ったが終始曇り空。スタジアムから富士山が見えなかったのが残念だけど、あいかわらず抜け感のすばらしいスタジアムであった。

渋滞の中のんびり帰宅。近所のライフでホルモンを買い、23時頃から焼肉しながらバスケを見るも疲れ果てて途中で寝た。

送別会

所属カテゴリーの送別会。名古屋から越してきてもう1年経ってしまった。景気のよかった日本の話を聞き、所属組織の影響力によって自身の振る舞いが許容される経験を通じて形成されたアイデンティティと、その魂を抱えながら所属組織を離れた人の人生について考えるなど。

とり弁の竹

昨日に続き群馬クレインサンダーズ秋田ノーザンハピネッツを観戦。群馬はチーム内情が良くないのだろうか。選手が疲弊している印象で、監督の指揮命令もうまく連動していない様子。会場の雰囲気や戦績は良いし、ぜひ頑張ってほしいチームなのだが、来シーズンはどうなるのだろうか。

登利平でとり弁の竹と焼き鳥、あと初めて商品として見たのだが唐揚げを購入。下味がしっかりついていて生姜の風味もよくうまい。