あいまい工場製造日誌

あんまり調べずに書く、よくある感じの日記です。

送別会

所属カテゴリーの送別会。名古屋から越してきてもう1年経ってしまった。景気のよかった日本の話を聞き、所属組織の影響力によって自身の振る舞いが許容される経験を通じて形成されたアイデンティティと、その魂を抱えながら所属組織を離れた人の人生について考えるなど。

とり弁の竹

昨日に続き群馬クレインサンダーズ秋田ノーザンハピネッツを観戦。群馬はチーム内情が良くないのだろうか。選手が疲弊している印象で、監督の指揮命令もうまく連動していない様子。会場の雰囲気や戦績は良いし、ぜひ頑張ってほしいチームなのだが、来シーズンはどうなるのだろうか。

登利平でとり弁の竹と焼き鳥、あと初めて商品として見たのだが唐揚げを購入。下味がしっかりついていて生姜の風味もよくうまい。

1on1にフィニッシュを

休日の二子玉川は混むことを忘れてた。環八に出るまでにずいぶんと時間をかけて、芦花公園のスタバで妻を拾い一路群馬へ。

ヤマト市民体育館前橋でB2リーグ、群馬クレインサンダーズ秋田ノーザンハピネッツを観戦。前半はクレインサンダーズのディフェンスが効いてロースコアな展開に。群馬が終盤までリードを守るも、第4Qで秋田の3Pが決まり出し逆転負け。群馬はデザインされたオフェンスがあまり見られず、得点力のあるライアン、ケネディに新加入選手を加えた外国人選手3人の1on1にフィニッシュを託す傾向が見えた。割り切りっており1つの戦略だけれども、チームスタイルの積み上げという点では少し心配です。

夜は実家へ。WiFi が飛ぶようになってから実家での滞在がすごく快適になった。インターネットは偉大だ。

こたつ

雪!こたつをまだ片付けてなかったのが吉と出たぞ!

この世界の片隅に』を見る。広島で生まれ呉に嫁いだすずさんが第二次世界大戦終戦を経て生活を続ける話。怒りの映画だった。人間自らが人間にとって理不尽な事柄を増やしてしまうのはほんとうにバカだと思う。

ハン ガン『ギリシャ語の時間』読了。言葉を失った女性と視力を失って行く男が出会う話。古典ギリシャ語は既に口語では使用されない言語であり、その習得を通じて母国語では捉えきれなかった自分の世界を手繰り寄せ直そうとする様が切実だった。発せられた言葉は話者のコントロールを離れ思いもよらぬ場所まで広がっていってしまうけれど、そのやり方でしか自分が受け取っている世界の形を伝えることは出来ず、語るべきことを捉えられていないかもしれない、届けたい場所に届いていないかもしれない不安を抱えながらもぼくたちはただ語り続けるしかできない。

ギリシャ語の時間 (韓国文学のオクリモノ)

ギリシャ語の時間 (韓国文学のオクリモノ)

メメント

メメント』を見る。むかし見たような気がするけどまったく覚えていなかった…。ある事件を機に記憶が保てなくなった男が人を殺めるまでの話。記憶とは、自分が生きる世界を確認するための補助線であり、記憶の数だけ人はそれぞれの世界を生きており、またそれとは関係なく人の外側に世界は存在し続けている。まじクソな世界だとしても、人は生きたい世界を選択して生きているのだというメッセージを受信。前向きでつらいメッセージだ。

そうとう

『世界入りにくい居酒屋』メルボルンの回を見る。チキンカツにトマトソースとチーズをのせオーブンで焼いた料理が有名だそうで、インターネットで調べるとチキンパルマと言うらしい。イタリアの料理がベースにあって、もともとはナスを使っていたところをカツにしたそう。ナス、そうとう大きいやつ使うのかな。

山中のグラウンダー

埼玉スタジアム2002 にてJリーグ第4節、浦和レッズ横浜F・マリノスを観戦。辛抱強くボールを回し続けたマリノスが後半40分近く、中央に切れ込むも行き詰まった山中のグラウンダーをウーゴがバックステップで作り出したスペースに自ら持ち出して右脚を振り抜きゴール。0-1でマリノスが今季初勝利。最後までボールを保持し続けようとした姿勢が生んだ勝利という感じ。今年から取り組んでいる新しいスタイルが初めて報われたなと思う。

隣の席の男性と「生みの苦しみですね」と励まし合いながら握手で喜びを分かち合い帰路へ。最寄駅まで1時間くらい。意外と近いスタジアムなんだなと思う。

そういえば、埼玉スタジアムの最寄駅である浦和美園駅でなぜか峠の釜飯を売っていた。食べたいけどお釜が重いからなーと躊躇しつつ眺めていると、最近のは紙の器バージョンもあるんですね、懸念が解消されたので購入し久々に食すとやたら米が多い。別の容器で供される香の物の威力を感じた。ワサビ漬けが良いのだ。